参加者の声


スリランカワークキャンプ

幸せをかみしめる毎日

朝はクジャクの鳴き声で目を覚まし、まぶしい朝日を見て、ティーをすることから始まる。それだけでドキドキして、毎朝ここに来てよかったと思えた。
ワークでは、村人と日本人がみんなで声を出して、たくさん笑って、たくさん汗を流した。
家までは距離があったけど、家族と歌を歌って、おしゃべりして、見たこともない夕焼け空や広大な自然を眺めて帰ればあっという間だった。

夜は満天の星空と明るく光る蛍たちを見て眠る毎日。
「今日も疲れたなぁ!」と心底思ってベッドに入るのはなんだかとても気持ちがよかった。

もっと、成長したい

さよならをする日の朝、近所の子が家に会いに来てくれて、朝から号泣した。村人や家族に会えなくなってしまうのが寂しかった。帰り際は本当に涙が止まらなかった。絶対に泣かないだろうと思っていた近所の子が泣いていたのがとても印象的だ。

私は、スリランカに行って、自分の中のたくさんのことに気付かされた。また、多くの人から考えてもみなかった考え、視点を教えてもらった。このキャンプは、自分が成長したいと思えるきっかけになった。今は、気づいたからこその苦しみと戦ってもがいている。これからは、背中を押して見守ってくれる大事な仲間からたくさんの刺激を受け、もっと成長していきたい。

ココロに余裕がなくなったとき

日本の生活で心に余裕がなくなったしまう時には、ふとした瞬間、スリランカで過ごした時間を思い出す。

電気のない生活、身体中に響いてくる生き物たちのざわめき、どこまでも広がる空と大地、ジャングルを眺めながらの水浴び、ゆっくりと流れていた時間、とても贅沢な紅茶の時間、自分の名前が入った井戸作り、そして、とても優しかった家族との生活を。

スリランカにもうひとつの家族が出来たことを、とても嬉しく思います。この前スリランカから電話がかかってきて、びっくりして電話をとると、懐かしい声が聞こえてきました。言葉は全然わからなかったけど、「ホンダイ!ホンダイ!(元気だよ)」と伝えました。


タイ山岳少数民族ワークキャンプ

幸せってこういうこと

鶏が鳴いて目覚めると、お母さんがもう朝ごはんの仕度をしている。家族でテーブルを囲んで食べる。
ワークは幼稚園の補修作業。汗だくになるまで働く。
休憩時間は、子どもたちと本気になって鬼ごっこをして遊んだり、みんなでダンスの練習をしたり・・・。
夕方、家に帰ると、やっぱりお母さんが美味しいご飯を作って待っててくれる。
夜は満天の星空の下、キャンパーたちと語り合って、10時ごろには就寝。すごく健康的で愛に溢れた生活だった。
幸せってきっとこういうことをいうんだ!

村の生活を感じる

ワークの後の水浴びが気持ちよかった。星がすごくきれいだった。村の生活は何もかもが新鮮だった。休憩時間に子どもと遊んだり、みんなと語り合ったり、お昼寝したり・・・
村はとてものどかで平和な空気が流れていて、私は、縁側に座り、そんな村の雰囲気を感じることがとても好きだった。

大切にしたい気持ち

山岳少数民族の生活は、とてもシンプルで魅力的だった。
鶏の鳴き声で一日が始まって、暗くなったら眠りにつく。ご飯を食べて、話をして、働いて、時々遊んで、水浴びをして、また話をして星を見る。
無駄なものが何もないから必要以上の欲も生まれない。シンプルな生活の中に、幸せのヒントはたくさん隠れていると思う。物や人が無駄にあふれている東京で暮らしていたら、見失ってしまいそうなことがたくさんある。

ワークキャンプって本当に素敵。魅力たっぷり。たった二週間で、こんなにも好きな人、好きなもの、好きなこと、好きな場所がたくさん増えた。これってよく考えると本当にすごいことで、素敵なことで、価値のあること。ありがとうがたくさん。
キャンプは終わっちゃったけど、「人との繋がり」はここから始まりっていうのも魅力の一つ。みんなとつながりが深まるのはこれから、経験が生きるのもこれから。
久しぶりにびびっときた。大切にしたいな、この気持ち。


日韓交流ボランティアワークキャンプ

good! が2003年から訪れているコクソン郡・トゥゲリ村は、韓国南部・チリ山のふもとに位置し清流の流れ込む山間の村。 

若者達の多くが村を離れ、現在、暮らしているのは、とっても元気なハラボジ(おじいちゃん)・ハルモニ(おばあちゃん)。
日韓の若者が韓国の伝統的な一軒家で一緒に生活しながら、農作業などの村の仕事のお手伝いをしてきました。

韓国の田舎の村で、村のお年寄りとの心と心の交流と国境を越えた親友(チング)と過ごす2週間。

これまでのトゥゲリ村・ワークキャンプの参加者の声をまとめてみました。
さあ、一緒に国境を越えた親友(チング)に出会いに行きましょう!

韓国人キャンパーのひとりが話してくれたことがすごく印象的でした。

彼は、日本と韓国の間には文化や言語、様々な問題があるけど、きっと1つになれると思う、と話してくれました。

今、竹島問題や靖国問題がある中で、そんな風に思ってくれる韓国人がいてくれることがすごく嬉しくて、僕は少し泣きそうになりました。

自分の身長よりも背の高いゴマ畑のジャングルを刈り込んで、全長100mビニールハウスを見渡しのいい野原にしたときの達成感。
今まで経験したことのない感動でした!

村人達は本当に感謝してくれたけど、こっちがお礼を言いたいくらいでした。

キャンプ中の食事は、もちろん韓国料理中心です。

全部真っ赤な色をしていて、いかにも辛そうな食べ物だった。食べたら案の定すっごく辛い。最初は抵抗あったけどすぐに病みつき。キムチが無い生活なんて考えられなくなりました!!

韓国人キャンパーとの交流は最高の経験!!
韓国人と友達になれたことがすごく嬉しかった。
言葉は通じなくても、一緒に生活していく中で、心は通じるし、分かり合えることを知りました!!

言葉の壁は厚いけれど、他の手段で会話することもできるということを学びました。

キャンプ前に付け焼刃的に韓国語の勉強をしただけだったので、時間をかけないとハングル文字が読めないし、挨拶程度の言葉しか知りませんでした。

覚えたての韓国語と思いつく限りの英語と日本語で韓国人キャンパーとコミュニケーションをしたことが自信になりました。どうにかして相手に自分が思っていることを伝えることが、本当に面白かった!

とても身近だけど、『外国』を感じることができました。

失敗したら恥をかくかもしれないし、
失うものもあるかもしれない。そう思ったら、
『何も挑戦しないほうがリスクは無いしいいかなぁ』
と今まで思ってきました。
だけどキャンプに参加して、挑戦してうまくいくこともあるし、たとえ失敗したとしても次がある。学ぶものはたくさんあるんだということがわかりました。これからいろんな事にチャレンジしていきたいです!

初めのうち、韓国人キャンパーに話しかけられずに、『言葉の壁は大きいよ・・・。』と言い訳ばかりしていた自分が情けなくなりました。

そして、でっかい人間になろうと心に決めました。

今、少しだけれど韓国語の勉強を始めました。ラジオで聴いているくらいですが…。『絶対にもう一回は韓国に行くんだ!』と決めたのです。来年の春までにはもう一度韓国に行こうと思っています。

日本に帰ってきて、改めてこれまでの自分について考えてみた。

思えばあまり人を信頼していなかったような気がする。この人に言っても自分の気持ちなんてわかってくれるはずがない、とばかり思っていた。友達にも、先生にも、親にも。だけど、人間そんなにやわじゃない。このキャンプで、意外とみんなが自分の事を見ていてくれているのに気がついた。

困っているとそっと助けてくれたり、一人でつまらなさそうにしているといろいろ話しかけてくれたり。そして私ももっとちゃんとみんなのことを知ろうと思った。

コクソンの自然は、僕の緊張をやわらげてくれました。

トゥゲリ村は僕の田舎にすごく似ていて、川が綺麗で、森林がたくさんあって山に囲まれた自然豊かなすごく和む村でした。

素晴らしい環境の中でワークをし、一緒に生活していると、みんなとの距離も縮まり、すぐにうちとけることが出来ました。