2026年3月、春の空気が少しずつ近づいてくる中で、グッド恒例の「静岡デンマーク牧場ワークキャンプ」を開催しました。
静岡県袋井市にある、のどかな牧場。広い空、土の匂い、朝の冷たい空気。そして、かわいらしい動物たち。今年も、そんな場所で7日間、新しい仲間たちと過ごしてきました。
今回のキャンプでは、動物の餌やり、小屋掃除など、牧場の日常を支える様々なワークに加えて、設備の整備などの現場が必要とするワークも行ってきました。
まずはそんなワークたちをご紹介!
<動物編>
牛や羊たちへの餌やり、牧場内のふん掃除、掃き掃除など、牧場の日常を支えるワークを行いました。最初は慣れない作業に戸惑う姿もありましたが、少しずつコツを掴みながら、動物たちにいやれさながらワークしました。




<ペンキ塗り>
普段宿泊で使わせていただいている宿舎の老朽化に伴い、ペンキ塗りのワークにも取り組みました。みんなで協力しながら壁や木材を丁寧に塗り直し、少しずつ宿舎がきれいになっていく様子に達成感を感じる時間となりました。



<看板づくり>
牧場の入り口に設置する看板づくりにも挑戦しました。どんな看板なら訪れた人に牧場のあたたかい雰囲気が伝わるかを考えながら、みんなでアイデアを出し合い、協力して制作を進めました。一人一回は筆をとり、全員で完成させました!「ちゃんと形になった!」という嬉しさと達成感が広がっていました。



<駐車場整備>
しく駐車場を整備するワークにも取り組みました。砂利が敷かれた場所で長さを測りながら位置を確認し、杭を打ち、ロープを張って区画を作っていく作業です。一見地味な作業ですが、細かい確認が多く、体力も集中力も必要なかなか大変なワーク!


<木材運び>
施設内で切り倒した竹や木材を運ぶワークにも取り組みました。大きくて重たいものから細かい枝まで、さまざまなものをみんなで協力しながら運んでいきます。「せーの!」と声を掛け合ったり、「そっち持てる?」と自然に助け合ったりしながら、力を合わせて頑張っていました。単純な作業だからこそ、チームワークの大切さを感じられる時間になっていました!




そして作業を終えると、みんなで過ごす一軒家へ。「ただいまー」と帰ると、おいしいごはんの香り。みんなで食卓を囲みながらごはんを食べたり、ゆっくり話したり。そんな時間を重ねる中で、少しずつ心の距離が縮まり、まるで家族のようなあたたかい空気が生まれていました。





なんと!キャンプ中に誕生日のメンバーが!
サプライズでお祝いもしました。

たまたまこの牧場キャンプで出会ったメンバー。最初は初対面同士だったみんなも、一緒に働いて、遊んで、ごはんを食べて、たくさん話をする中で、少しずつ距離が縮まっていきました。日常生活の中ではなかなか知ることのない相手の考え方や、自分自身の一面に気づく場面もたくさんあり、それぞれにとって濃く、特別な一週間になりました。