アンニョンハセヨ~~
お久しぶりです、学生インターンのユリです!
「アンニョンハセヨ」とは韓国語で「こんにちは」という意味!ということは…
お待たせいたしました!2016春韓国キャンプの報告です
毎年夏に行われていた韓国キャンプ。今年は春に行われたのをご存知ですか??
そしてそして!なんと今までキャンプを行ったことがない地域で行われたのです!
その場所がこちら!!!
アジア共同体学校

アジア共同体学校とは、韓国釜山広域市に住む主に外国にルーツを持つ子どもたちが韓国語や韓国の文化、韓国社会に適応する為に多文化教育を実践している学校で、15か国(韓国人も含む)、約90人の小・中・高校生が学んでいます。
上の写真はカラフルな校舎。この校舎は、もともと廃校だった校舎を借り受けて、校長先生や支援者の方、たくさんのボランティアの手によってリフォームしたものです。
わたしたちはこのアジア共同体学校に泊まりながら、2月15日から24日までの10日間、「韓国でキノコ小屋を作ろう!」の合言葉に惹かれた個性豊かな日本人11人と、「日本語や日本のことをたくさん知りたい!」という元気いっぱい韓国人7人の18人でワークキャンプを行いました

今回のキャンプのテーマは、国際交流 うまい飯 激しい土木

激しい土木感満載の一枚

青空の下、グレーの防具服を身にまとったみんなが行った作業とは!こちら!
学校の屋上に《キノコ小屋》を作ろうというミッション

どうしてキノコ小屋を作るのでしょうか?
この学校では、学校の取り組みを地域の人に知ってもらい応援してもらうため、
まずは、学校に来てもらおうと、校庭の周りに畑を作って無償で貸し出したりしているのです。
そして今回はその一環として学校の屋上にある倉庫をキノコ栽培小屋に改装して、地域の人に使ってもらう計画なのです。

これは、床を平らにするために石を割っている様子!一見すごく大変そうに思えますが…みんなで和気あいあい頑張りました




キノコ小屋づくり以外にも、学校が必要としている様々な作業をやりました!
ワークの合間には、シーソーで遊んだり、

韓国名物ジャジャンミョン(日本でいうジャージャー麺)を食べて元気回復


ほくほく焼き芋もしました


毎日コツコツと、石を割ったり土を運んだり、ペンキを塗ったり。みんなで協力して作りあげたキノコ小屋がこちら!!

しかし、まさかのキノコがなーーーーーーい!
なんと!今回私たちが作ったのは、栽培したキノコを詰めるための作業スペース。

これから、本格的にキノコ栽培するためのはじめの一歩!

小さな一歩かもしれないけれど、この一歩がいろんな人が繋がれる大きな一歩となれればいいなと思っています。キノコができる頃にまたみんなで来ようねと約束し、最後にみんなで壁に名前を残しました。



国際交流・うまい飯・激しい土木がテーマの韓国キャンプ。
毎日のご飯はとってもおいしい

韓国名物のカルグススやチヂミ、キムチ!お腹いっぱい食べました



観光もしました~~

釜山名物おでん!!!

夜景もとってもキレイ


最終日前日には、アジア共同体学校の子供たちや先生方をお招きしてのお別れ会を開きました

楽器を使ってアンサンブルをしたり、みんなで歌ったり踊ったり




楽しい時間はあっという間。10日間のキャンプを終えて、
ついにお別れのとき、、、

韓国と日本は飛行機でたったの2時間。
またすぐに会えると分かっていても、離れる寂しさと「ありがとう」の気持ちがあふれて涙が流れてしまいました。

同じ世代だから、同じキャンパーという存在だからこそお互いの国の違いに気づき、考え、楽しめ、色々なことを感じることのできるキャンプになりました。
たくさんの笑顔が溢れた10日間、みんなコマウォヨ(ありがとう)

