一関・気仙沼の森と海を守るキャンプ終了しました!

こちらは山側一関(いちのせき)まずはキャンプ中に燃料として使う薪ひろい。

お昼ご飯は野外炊飯。薪で火をおこしてご飯を炊きます。

やめてしまったリンゴの果樹園を森に戻すためのワーク。まずはジャングル状態のリンゴ園の草を刈ります。

サッカー場ほどの広さの草を刈るのはかなり大変!暑い~!

苗木屋さんの屋根裏部屋に宿泊。日韓のキャンパー、スタッフ総勢26人で晩御飯!

休憩時間は山の湧水で冷やしたトマトを丸かじり!うまいっ!

更地になった旧果樹園にクヌギの苗木を植えます。約800本の苗木を植えました!20年後に豊かな森になるそうです。

海側、気仙沼に移動して、海での作業。ネットに入ったカキを沖まで取りに行きます。

海の生物が付着したカキのネットを交換する作業。これでカキはすくすく育ちます。

ワークの後は、ビーチへGO!流される韓国キャンパー。

皆さん、お疲れさまでした!トマンナヨ~!(また会いましょう!)
8月18日からの韓国キャンプ、9月2日からのスリランカキャンプもまだまだ大募集中です!
詳しくは、ホームページ(http://www.good.or.jp/)をご覧ください